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2012年4月26日木曜日

この空の下で「苺」の食べ頃が、待ち遠しいな




「この空の下」プランターに植えている苺が、たくさんの実をつけてくれた。
既に、10個位は家族のお腹の中に・・・とても甘かった。
「あきひめ」「紅ほっぺ」「さちのか」この3種類を育てている。
実つきはどれもいいようだ。






形も様々、細長いのやら、まんまるいのやら・・・
去年の秋頃に苗を購入したが、特には手を掛けてはいなかったが、さすがに冬場は、凍らないようにと、軒下に置いたりと、ちょっとだけ気を使ってみた。





苺は、日本では江戸時代の終わり頃に、オランダより輸入された。 
作物として栽培され始めたのは、200年前頃だそうだ。
その後、本格的には、明治5年頃からの栽培らしい。





苺の花言葉は、「尊敬と愛」そして「幸福な家庭」だそうだ。
親株から、つる(ランナー)が伸びて、たくさん増えていくからだろう・・・なるほど。
このまま、うまく育ってくれれば、お店で買う3パック分くらいは収穫できそうだ。甘〜〜い香りが漂って来る。あと少しの辛抱だ。

鳥さんに食べられないようにと、マシューが見張り番を買って出てくれているが、苺が大好物のマシュー君。
ミイラ取りがミイラにならないように、お願いしたい。。。

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