「この空の下」で、道の駅 「湯布院」 から市街地へ向かいます。
湯布院と言えば「金鱗湖」のようですが、ワタシ勉強不足でして、ウィキペディアで調べてみました。
大分川の源流のひとつである金鱗湖は、湖底から温泉と清水が湧き出ており、その温度差のために冬季には湖面から霧が立ち上る幻想的な光景が見られる。また、その霧が、由布院盆地名物の朝霧の源であるとも言われる。この景色はお盆に霧が乗ってるように見えることから「霧盆」と呼ばれ、湯布院を代表する風物となっている。
この池は、由布岳の麓にあることからかつては「岳下(たけもと)の池」と呼ばれていたが、1884年(明治17年)に儒学者の毛利空桑が、魚の鱗が夕日に照らされて金色に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたと伝えられている。また、由布院盆地は古くは大きな湖であり、金鱗湖はその名残であるとも言われる。
との記載がありました。
なんて言うお魚なんだろう?とてもたくさん泳いでいました。
水が綺麗で、空気も新鮮、気持ちよかったです ^^
靄が掛かっていて幻想的でした。
湖面が本当に美しいです。
金鱗湖に行く途中には、両脇にお店がたくさんありますよ。
中には入りませんでしたが、このお店は、スタジオジブリのキャラクターを取り扱っているお店。
韓国からの観光客の皆さんを随分見掛けました・・・
食べ物のお店では、コロッケと、大分の名物であるとり天を買って食べました。
どちらも美味しかったです。
いいお天気だったけど、風は冷たくて大変そうでしたけど、人力車の方々皆さん、頑張ってらっしゃいました。
「ご苦労さまです」
カップルで乗ってらっしゃるのをよく見掛けました ^^
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